格安SIM デメリット

格安SIM、格安スマホの契約前に確認しておきたい3つの基本デメリット

格安SIMや格安スマホすると、データ通信料金が半分以下になるところばかりに目が行ってしまって、
安い、安い!という言葉に踊らされてしまうと、契約後に思わぬ欠点に気づいてガッカリしてしまうかもしれません。
格安SIMを使うときにデメリットになるのは、情報収集の不足から、失敗してしまうリスクがあると言うことです。

 

格安SIMへの切り替えやSIMフリー端末購入前にデメリットも確認してから購入へと踏み切りましょう。

デメリットその1.格安SIM・格安スマホで携帯メールは使えなくなります。

 

大手キャリアから格安SIM・格安スマホに変更した場合に、問題になるのは携帯メールアドレスです。
今までは、ドコモ、au、ソフトバンクのメールアドレスを当たり前のように使ってきましたよね。
でも、格安SIM・格安スマホにした場合、今までの大手キャリア携帯メールは使えなくなります。

 

格安SIMでもMNP(ナンバーポータビリティ)はあるので、携帯電話番号は引き続き使うことは可能でも、各社のメールアドレスは持ち越しできません。

 

どうやってメールをするかというと、Gメールやヤフーメールのようなフリーメールアドレスを使うことになります。
友達や職場、離れている家族など、メールをする際に相手が大手キャリアのメールアドレスの場合、かなりの高確率で問題が起こります。
大手キャリアのメールアドレスにフリーアドレスで送信しても、ほとんど迷惑メールとみなされて届かないのです。
大手キャリアを使っていると、迷惑メールが多いのでフィルタリングをしますが、そのフィルタリングにかかってしまうんですね。
格安SIMでも、SMS付きにすれば、電話番号に対してショートメールを送ることはできますから、ある程度、問題を回避することは可能です。
しかし、小学生の子供がいる場合などは、多くの場合、携帯メールアドレスで学校や他の保護者の方とやり取りする機会が多く、メールがスムーズに送れないとトラブルになる可能性もあります。
本当に自分が格安SIM・格安スマホで問題が無いかよく考えてから変更するほうが得策です。

 

最近、楽天モバイルに切り替えた友人から、以下のようなメールが来ました。


おはようございます。
皆さん夏休みいかがでしたか?
さて、私は携帯電話をauから楽天モバイルに移行予定しております。
ほにゃらら@gmai.com
上のメアドの登録と、メールフィルタの許容設定お願いいたします。

切り替え前には前もってアドレス帳に登録されている人達に、メールアドレスが変わった旨とフィルタリングに掛からないようにお願いすると良いです。

 

デメリットその2.通常の通話ができないSIMもある。特にSMSをナメてはいけない

音声通話対応SIMとデータ通信SIMの違いは、最低限知っておかないと、後で取り返しがつかない失敗になる可能性もあります。
音声通話対応SIMとは、携帯電話番号を所有し、音声通話つまり電話がかけられるSIMです。
データ通信SIMとは、電話はできないのでネット専用であり、携帯電話番号は持つことができません。
その代わり、データ通信SIMは格安になっている為、現状ではヘビーユーザーの方なら二台持ちなんてケースもよくある話です。
SMS付データSIMなら、データ通信に加えてSMS(ショートメッセージサービス)も利用できます。
SMSなんてどの機種でもできると思っていると、後から大変なことになるかも知れません。
SMSがあれば、電話番号さえ分かっていればメールを送ることができますが、SMSが付帯しないSIMもあるので今までSMSを使っていた方は特に注意しましょう。
単に最安値で選んでしまうと、今まで自分が利用していたサービスさえ使えない場合もありますから、よく情報収集してから決めましょう。

 

デメリットその3.格安SIMでもおサイフケータイ機能は使えない

格安SIMに採用されている端末の多くは、世界各国で同一モデルが販売されているグローバルモデルのものです。
このモデルの端末であれば、大量生産によって様々なコストを低減することが出来るため、コスト競争力のある端末を低価格で市場に提供することが可能となるのです。
しかし、日本独自のサービスであるおサイフケータイなどといった付加機能を搭載していない機種がほとんどです。
付加機能がないからこそ、端末料金が発生することなく、格安SIMを提供できているのです。
便利なおサイフケータイ機能を愛用している方にとっては、その機能がないから格安SIMを使うことが出来ないという方も少なくないでしょう。
しかし最近では、おサイフケータイに対応している格安SIMも登場しています。
例えばSo-net PLAY SIMのXperia J1 Compactや、mineoのAQUOS SERIEなどがあります。
他の格安SIMと比較して端末価格は高くなってしまうのがデメリットですが、
おサイフケータイ機能が付加されていることが必須条件であるユーザーにとっては、とても魅力的ではないでしょうか。

 

NANACOは格安SIMで使えるのでしょうか。

これから使おうとしているのが、お財布ケータイに対応したスマホであれば使うことができます。

お財布ケータイに対応しているスマホであれば、格安SIMを入れることで、お財布ケータイで決済することができます。
NANACOモバイルとモバイルsuicaであれば、公式サイトの機種変更の方法により、残高をガラケーから格安スマホに移すことができます。
NANACOモバイルをセブンイレブンで使うと、レジで簡単に決済できます。
ただし、NANACOは登録してから使えるようになるまでには、それなりに時間がかかります。
通常のNANACOカードで入会すると10日くらいかかります。
NANACOモバイルで入会して機種変更すると、4日後の朝5時からチャージが可能になります。
NANACOには、8の付く日はポイントサービスがあるので、積極的に使っていきたいサービスと言えます。
他の決済サービスには無い圧倒的なアドバンテージがあるので、NANACOで格安SIMを使う方法は、おすすめできます。
固定資産税や自動車税、年金などについて、払った上にポイントが付くので、7&i系のサービスで利用するならNANACOが圧倒的にお得です。