LTE WiMAX2+ 通信速度

各社サービスの通信速度を徹底比較!も現在はほぼ横並び状態・・・だがしかし!

LTEが主流になってから、ドコモ、au、ソフトバンクもほぼ横ばいといった感じです。
現在のLTEの下り受信速度は最大150Mbpsが一般的です。
そこにキャリアアグリゲーションという、無線通信を高速化する方法で今では最高220Mbpsまで来ています。
ただし、これはキャリアアグリゲーションを提供しているエリアに限られること、スマホやルーターがキャリアアグリゲーションに対応していることが条件となっているので、
全てのLTE機器をカバーしているわけではありません。

 

ですが、実際そんな高速な通信は出来ませんし、あくまでシステム理論値です。
実際、調子の良いときは理論値最大150MbpsのLTEでも80Mbps位行くときがあります。
それはストレス無く動画を見るのにも十分な通信速度です。

 

<用語:キャリアアグリゲーションとは>
無線通信の高速化手法のこと。
複数の周波数帯の電波を束ねてデータ通信することで、受信するときの最大通信速度がアップします。

 

格安SIMのMVNOはほとんどドコモ回線、だから通信速度も皆同じのはずだけど、、

格安SIMサービスを提供しているMVNOのほとんどはドコモの回線を借りて運用しています。
だからLTE回線だったら、どこのMVNOもドコモと同じパフォーマンスがあるはずですが、
実際のところはMVNOによって随分と異なっています。
これは、ドコモから借りている回線のキャパシティに影響しているのだと思います。
例えば、あるMVNOが他のところよりも安い料金だということで、たくさんの人が契約するとします。
そうなると、そのMVNOを使う人が増え、ドコモから借りている回線のキャパシティがパンパンになり、なるべく多くのユーザーに通信リソースを与えようとすると、結果一人一人に割り当てる通信リソースが少なくなって通信速度も落ちているのだと思います。
こうならないMVNOはあらかじめ多めの回線をドコモから借りているのだと思われます。

 

WiMAX2+も最高速度下り220Mbpsを提供中

WiMAX2+も下りが最速で220Mbpsを提供しています。(ギガ放題)
基本ギガ放題なのでつなぎ放題なのですが、混雑回避のためということで、3日間で3GB以上利用すると速度制限が掛かってしまいます。

 

ドコモ・au回線のMVNOも、UQ WiMAXのWiMAX2+も最高速度は横並びですが、それぞれデータ利用量が多いと制限が掛かるのも一緒です。
いづれも外出先での無線LANポイントがあるならそちらに切り替えたり、自宅なら自宅の無線LAN環境に切り替えたりとしながら、データ使用量を節約することが賢い使い方と言えそうです。

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