モバイルデータ通信 サービスエリア徹底比較

各社のサービスエリアを徹底比較!

各社のモバイルデータ通信サービスエリアの状況の凡そ表のようになっています。

 

NTT ドコモ ほぼ日本全国をカバーしているが、下りが最大37.5Mbpsと高速な3.9G(LTE)サービスのXi「クロッシィ」は東京・名古屋・大阪からサービスを開始し、現在全国主要6都市(札幌・仙台・金沢・広島・高松・福岡)で利用可能。
au ほぼ日本全国をカバーしている。
ソフトバンクモバイル ほぼ日本全国をカバーしている。またイーモバイルの3G網も一部利用している。下りが最大42Mbpsと高速な「ULTRA SPEED」は政令指定都市、県庁所在地を中心にサービスエリアの拡大中。
イー・モバイル 人口カバー率90%以上、下りが最大42Mbpsと高速な「EMOBILE 4G」は関東、東海、関西、北海道、九州の一部主要都市に限られている。
UQ WiMAX 全国の主要都市で利用可能。全国政令指定都市では人口カバー率を95%以上としている。

各通信事業者とも、サービスエリアの拡大に努めており、サービスエリアの予定やサービスエリアが拡大された場合はHPに更新してお知らせしています。

 

 

人口カバー率とは?

携帯電話のCMや家電屋さんのパンプレットなど見ると、良く「人口カバー率」という言葉を見聞きすることがあると思います。
これはモバイルデータ通信でもよく聞く言葉です。
人口カバー率が100%だから全国をほぼ網羅しているなどで使用されます。

 

しかし、人口カバー率が100%だから日本のどこでも繋がるんだ!というわけではありません。
この人口カバー率の計算方法というのは、総務省によって定義されています。

 

「サービス利用可能な市町村の人口の合計 ÷ 国内総人口」

 

これが人口カバー率の計算式なのですが、「サービス利用可能」というところがポイントです。
何を持ってサービス利用可能な市町村と定義するのでしょうか?

 

これは、その市区町村の役場付近で利用可能であれば、その市区町村では利用可能(カバーしている)とすることにしているのです。
つまり、あなたの住んでいる市の市役所付近でモバイルデータ通信が利用できれば、あなたの市は、あなたの家で利用できなくてもカバーされていることになります。

 

人口カバー率が100%とは全ての日本の市区町村の役場付近で利用可能だということになります。
そして一般に繋がりにくいといわれる山奥や過疎地などは相変わらず繋がらない可能性が高いのです。

 

人口カバー率が高くても、あなたのモバイルデータ通信を行う環境が市区町村の役場から離れていると、期待外れの結果になることもありえますので、各通信会社のサービスエリアの分布図を確認することが大切になります。

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